クロスカントリーは「草原の格闘レース」
海ノ中道クロスカントリーは、福岡県にある海の中道海浜公園で毎年行われている、有名ランナーを招待しての、大規模なクロスカントリーイベントです。
海ノ中道クロスカントリーは行なわれる海ノ中道はもともとここは、旧日本軍の敷地で、敗戦によって米軍基地となり、後に日本側に敷地が返還されて以降、国立公園として整備されてきたものです。
園内は540ヘクタールとたいへん広く、花や海などの自然環境と親しむ施設があったり、広大な敷地を活かしてドッグランなどが行われたりしています。
海ノ中道クロスカントリーなどのスポーツイベントもそういった活動の一つで、マラソン、トライアスロン、クロスカントリーなどが行われています。2006年には世界クロスカントリー選手権も海ノ中道クロスカントリーのコースを使って、行われており、国際的にも通用するクロスカントリー施設としても注目を集めています。
そういった諸活動のひとつに、海ノ中道クロスカントリーがあります。海ノ中道クロスカントリーは、一般参加のランナーが国内のトップアスリートと共に数キロを走るもので、これまでにも有森裕子、野口みずき、坂本直子などのトップランナーが海ノ中道クロスカントリーに参加しています。
海ノ中道海浜公園では、クロスカントリーコースが設けられており、ランナーは中学、高校、一般、さらに男女別に分かれて、それぞれ2.3kmを走ります。
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海の中道海浜公園にはワンダーワールド遊園地やマリンワールド水族館も
完走すると、完走証明書がもらえるので、走りきった充実感も味わえることでしょう。
お立ち台に上がってのトップランナーのインタビューなども、このイベントの醍醐味で、大勢の人がつめかけてはトップランナーを一目見ようと集まります。
ワンダーワールド遊園地やマリンワールド水族館
事実、地元のテレビ局や新聞などでは、海ノ中道クロスカントリーは、記事として大きく取り上げられる大イベントでもあり、海ノ中道海浜公園のイベントの中でもかなり注目度の高い催しとなっています。
海ノ中道海浜公園では、クロスカントリー以外にも、ボートを楽しめたり、サイクリングができたり、ワンダーワールド遊園地やマリンワールド水族館があるなど、北九州では最大のレクリエーション施設になっています。広大な敷地を利用して、有名アーティストのライブなどもよく行われているようです。
その中のひとつである海ノ中道クロスカントリーでは、同じランナー同士の関わり、自然との関わり、有名ランナーと一緒に走れる喜びなどを感じながら完走を目指す催しなのです。有名ランナー目当ての人も、純粋に走ることを楽しみたい人も、また2008年3月の海ノ中道クロスカントリーを楽しみにしておきたいところです。